さやのの日常: 12月 2011

2011年12月29日木曜日

あせってもしょうがない、自分ではどうしようもないのだから。
このままじっと待つしかない。ただ待つしかないのです。

指の先が冷たいのでよく手を擦る。またすぐ冷たくなる。どうにかこの冷たさから解放されたいのですが、冷え性のせいかずっと治りません。

年賀状のデザインを凧揚げにした。希望をたかくあげる凧揚げ。
そういえば凧揚げみかけないもんね。最近は家で遊ぶのかもね。

寒い日に温まる言葉。見知らぬひとですが有難う。まだ、帰れませんが、頑張ります。
今日は本当に寒かったけどすこし、ほっとした。

小さな赤い木の実を沢山つけてたハナミズキ。その木の実も少なくなりました。
木枯らしで葉っぱはすべて落ちてしまい真冬の景色を彩っています。

明け方の西の空に白い月。臼ぼんやりと浮かんでます。さっきまで山肌を朱色に染めてた太陽も高くなりました。今日は晴天の風もない穏やかな朝です。

夕方、喫茶店に入ってコーヒーを頼んだ。休日ののんびりした時間を楽しみたかった。
出てきたコーヒーは生ぬるかった。せっかく楽しみにしていたのにとても残念でした。

これから急いで帰ります。あまり暗くなると自転車なので怖いのです。
すこし裏道を通って帰ります。あしたは晴れるまな。

今朝からずっと雨です。小粒の雨が霧のように街を被います。
寒そうな郵便配達の自転車が走って行きます。

なんとか午前中にやり終えた。廊下のモップかけ。
これで午後からは仕事に集中できる。よかったよかった。

ついに最後の一枚も散ってしまいました。真っ赤になった桜の葉っぱ。
また春には綺麗な花を楽しませてくれるでしょう。それまで寒そうな枝だけの桜になりました。

日本語のテキストがないけど、そこそこやれた。何度もやって身につけるしかない。
新しい単語が随分とふえてまだ消化しきれていません。