午後から雨

雲の色がだんだん濃くなってきた。予報は午後から雨。北風が枯葉を飛ばします。
首筋に冷たい風が吹きつける。

変えてみた

ubuntuからlubuntuに変えてみた。すっきりしてよかった。私はシンプルなほうが好きなのでこのまま使います。これといった不便も感じませんので。

ひとつのこと

一つのことをやり遂げよう。先は考えず一つのことを考えよう。ある程度、理解するまで他には手を出さないでおきましょう。

もうすこし

まだものたりない、もすこしやってみよう。納得するまで突き詰めてみたい。
あとは時間との戦い。ガンバレ

寒気を感じる

急に寒気を感じはじめた。室温はそんなにかわらないのに。風邪でしょうか？
まだまだ一日はながいけど。

散歩の犬

白い息を吐きながら散歩の犬が尻尾を振っている。マフラーの女性に引かれて楽しそうに散歩している。私はこれから駅前の雑踏へ向かう。

どうしても

気分がどうしても沈みがちになる。朝はなんとかなりそうと思うのですが、持続できません。
なんとか惰性でやっているだけで中身がないのです。

邪馬台国

歴史の本を読んでいます。卑弥呼の時代の本です。謎だらけで果てることのない論争でしょう。
謎はなぞのままでもよんでると楽しいです。

寂しそうに

神社の境内。七五三の撮影。銀杏の枯れ葉。小鳥のさえずり。子供の笑い声。
それないりに賑やかなのですが、春には無い寂しさがある。

雨のふるまえに

今日は一番最後になってしまいました。雨がふるまえに戸締りをして、帰ります。
まだまだやることいっぱいだけど。

赤い粒

ハナミズキの赤い実がいっぱいつきました。ここにきて寒くなったせいか、一斉に赤くなりました。
淡いピンクの花で楽しませてくれた。今度は赤い実で和ませてくれます。

見かけない

最近見かけない。いつもすれ違うとき素敵な香りのしていたひと。今日も見かけませんでした。
風邪でもひいているのでしょうか。もう、秋も終盤です。

気分的

重たい気分、重たい空。このところすっきりしない天気が続きます。
気分もふさぎがちになります。月曜日はそれでなくても憂鬱なのに。

落ち着いて

缶コーヒーで一息。ちょっとリラックスタイム。窓からポプラの枯葉が風に飛ばされる様子を眺める。
もう、木枯らしの季節かも。

ベランダの改修工事

灰色の網が全体を被う。毎日が曇ったように見える。もうすぐ終わる工事。
せめてベランダにものを置きたい。部屋がとても狭い。

そんな朝

曇り空の向こうに霞む山。淡い朝日が登る。空気も淀んでいるみたい。
休日明けのけだるい朝。

いつもの音

いつもの機械の音。普段はさほど気にならないけど、ふとした拍子に耳障りになる。
案外、そとと遮蔽できていいのですが。

プリンターの音

がりがりやかましいラインプリンター。朝の静かな廊下に音が響く。
タックシールの季節、年末。